就学援助制度について

 就学援助制度は、公立小中学校に就学している児童生徒がいる家庭で、経済的な事情で就学にお困りな家庭に対し学用品費や給食費など就学にかかる費用の一部を援助する制度です。  新型コロナウイルス感染症の関係で文科省が通知を出しています。元文科初第1780号「令和2年度における小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校等における教育活動の再開等について(通知)」に添えられた別添1「1、新型コロナウイルス感染症に対応した学校再開ガイドライン」の8、その他の(3)就学援助等に関することとして、「入学や新学期開始に際し、就学援助等の認定及び学用品費、学校給食費等の支給について、以下の点に配慮すること。」「新型コロナウイルス感染症の影響等により家計が急変し、年度の途中において認定を必要とする者については、速やかに認定し、必要な援助を行うこと。」と記載されています。「家計の急変」がどこまでのことなのかは、この国の通知をみても不明ですし、それ以上は示されていないようです。ですので市として具体化をする必要があります。 例えば、宇都宮市、北九州市、長野市、武蔵野市などでは異口同音に「新型コロナウイルス感染症の影響により家計が急変した場合、現在の状況を加味して」審査をするので学校に相談してください」という旨のお知らせをホームページにアップしています。加えて宇都宮市では認定となる所得基準も示されています。本市としてもそうした対応が求められます。

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