藤沢駅周辺整備がすすんでいますが

 藤沢駅周辺整備がすすんでいます。藤沢商工会議所の前の通りあるいはサミットの裏通りなどの「藤沢駅北口通り線」「藤沢駅北口東西線」「市道藤沢83号線」の整備は、2015年度で終わっています。
その後さいか屋と銀座通りを結ぶ特殊街路の再整備がおこなわれ、歩行者道をリニューアルしエスカレーターが設置され、現在サンパレットと呼ばれています。また藤沢駅北口から市役所に向かう市役所通り線も再整備されました。
 現在は、藤沢駅北口駅前広場のリニューアル工事がおこなわれています。この工事は、デッキの全面リニューアル工事、エレベーターとエスカレーターの設置工事がおこなわれています。交通広場(タクシー、バスの乗降場)のリニューアルももう間もなく始まります。
 今後は、南北自由通路拡幅整備事業がおこなわれる予定です。この工事は、藤沢駅の北口南口をつないでいる幅約8mの通路を約16mまで広げ、あわせて小田急の改札口を、通路に面した同じ階にJR藤沢駅と並ぶように新設するというものです。地上階の改札口を残すかどうかは決まっていません。
基本設計から完成まで約10年、総事業費は330億円、うち市の負担は180億円と見込まれています。費用のさらなる縮減が求められています。また地下通路のリニューアル工事と南口駅前広場及びデッキの整備も予定されています。

一方、藤沢駅南北の駅前広場や藤沢駅前の公共空間などについて、官民連携したエリアマネジメントの導入に向け調整がすすんでいます。にぎわいや魅力づくりのために、駅前広場のイベントや交流づくりの主催、募集なども含めて維持管理、運営をしていくということのようであります。すでにエリアマネジメント設立準備会が藤沢商工会議所、一般社団法人藤沢市商店会連合会、江ノ島電鉄(株)、小田急電鉄(株)、三菱地所(株)、藤沢市により立ち上がりました。エリアマネジメント組織の考え方や構成などについて検討し、本組織の設立を目指していきます。具体的には、事務局体制の検討、広場空間の利用のあり方や料金設定、活動内容に応じた収支についても整理していきます。
2019年度中に市として広場条例制定の手続きに入り、その後指定管理者の公募選定をおこなっていきます。
公共の場を別の団体に管理をさせていくよりも、市が直営をしたほうが、余計な費用もかからないし、市の手を離れてしまうと、逆に市民の自由な活動がかえって制限されるのではと危惧します。

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