東京都知事選挙について

 7月5日(日)投開票でおこなわれた東京都知事選挙。「自己責任よりも社会的連帯、支え合いが重視される社会を一緒につくろう」と訴えた宇都宮けんじさんは、84万4151票(得票率13・8%)を獲得し、大健闘しました。以下しんぶん赤旗日刊紙の記事を紹介します。 東京都知事選挙について 志位委員長が談話  日本共産党の志位和夫委員長が5日、発表した東京都知事選挙についての談話は以下の通りです。  一、宇都宮けんじさんは、勝利はできませんでしたが、大健闘されました。ご支持いただいた都民のみなさんに心からの感謝を申し上げます。勇気をもって出馬され、大健闘された宇都宮けんじさんに心からの敬意を申し上げます。  一、宇都宮けんじさんが掲げた都政改革の政策的訴え―検査と医療体制の抜本的拡充、徹底した補償によってコロナ災害から都民の命と暮らしを守り抜く、都立病院・公社病院の独立行政法人化を中止し拡充をはかる、カジノ誘致の中止などは、どれも多くの都民の切実な願いに応えて、今後の都政の進むべき方向を示した道理あるものと、確信します。宇都宮けんじさんが掲げた公約の実現のために、広範な都民の運動と手を携え、力を尽くします。  一、市民と野党の共闘が、都知事選を通じても発展したことは、今後につながる大きな成果です。立憲民主党、日本共産党、社民党、新社会党、緑の党の支援とともに、多くの文化人・知識人の方々にも支援の輪が日に日に広がり、すべての小選挙区単位で宇都宮選対がつくられ、力をあわせてたたかいぬくことができまし…

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