滝川、滝川分水路について長寿命化計画を策定すること

 藤沢市議会6月定例会補正予算常任委員会で、滝川、滝川分水路について長寿命化計画を策定することに対して質疑しました。
 滝川は、横浜市戸塚区原宿に源を発し、一部鎌倉市域を流れ、本市柄沢、大鋸、藤が岡などを通り、藤沢橋付近で境川に合流します。昭和48年に準用河川に指定された、約1,9キロメートルの河川です。
また滝川分水路は、滝川の柄沢橋付近から分かれ、地下河川として御所ヶ谷橋上流付近で境川に合流しています。平成5年11月に床下床上あわせて25戸浸水被害が発生したことを機に、平成13年に整備計画を策定、平成22年2月に滝川分水路として整備が完了しています。
 とりわけ滝川については、建設後40年以上経過しているため、護岸の劣化が進んでいます。見ての通り、草が生えていたり、一部に亀裂が入っていたり、剥がれたりしています。昨年度市が実施をした点検でも、措置が必要な段階である個所が41か所ありました。この41個所については、応急的な修繕をおこなっています。また老朽化したフェンスは平成29年度から計画的に改修しています。
こうしたことから、今後滝川、滝川分水路について長寿命化計画を策定、計画に基づき整備、維持管理をしていくということになりました。
今年度長寿命化計画を策定し、その内容に基づき定期的に点検実施していきます。更新の必要な個所については、来年度以降に予備設計、詳細設計を実施し順次計画的な維持管理に取り組んでいく予定としています。
 尚、長寿命化計画策定後の河川施設の維持管理、修繕等の実施に際しては、地元町内会、商店街に説明をし、調整をしながら進めていくとのことです。

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