9月入学?

 新型コロナウイルス感染拡大による学校の休校長期化を受け、学校を「9月入学」にしたらどうかという提起がされています。今ある現状を打開したいという思いはわかりますが、今やることではないと思います。  また海外の学校と入学時期が同じになることもあり、海外の学校への留学にいいのではという話もあります。私はそうではないと思います。大学生の派遣留学を例にとってみると、2年生ではまず確実に行けなくなります。留学の説明会があり、派遣先の大学を決め、留学用の英語のテスト(IELTSやTOEFLのスコアをとるのは、容易ではありません)を先方の求められる水準でクリアし、奨学金の申し込み、海外保険の申し込みをするなど様々な手続きが必要で、これがなかなか大変です。大学の成績であるGPAを求められる学校もあるので、1年生の最終成績は間に合いません。今のように4月入学なら時間も一定あるので準備もでき、成績も1年生の最終成績を送ることができます。そうした事一つとっても、やはり慎重な検討が必要です。  以下、しんぶん赤旗日刊紙の記事を紹介します。  9月入学「検討慎重に」・穀田氏会見 学生への支援早く  安倍晋三首相は29日の衆院予算委員会で、新型コロナウイルス感染拡大に伴う学校の休校長期化を受けて一部に導入論がある学校の「9月入学制」に関して、「これくらい大きな変化がある中においては、前広にさまざまな選択肢を検討したい」と語りました。国民民主党の玉木雄一郎代表への答弁。  穀田恵二国対委員長は同日の記者会見で「9月入…

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公立小中学校の休校は延長に

 ドライブスルー方式によるPCR検査の検査センターが27日(月)に開設し、28日(火)からは稼働しています。見学させてもらいましたが、テントが張られ野戦病院のようでした。  さて、藤沢市の公立学校の休校措置です。延長となりました。休校期間は5月7日(木)から5月31日(日)までで、この期間中の投稿日は設けないということです。  学習課題は、小学校では、5月11日(月)から15日(金)の間に、教員が各家庭のポストに届けるそうです。中学校では、5月7日(木)から15日(金)の間、学校で配布ということです。白浜養護学校では、学習課題の配布期間を5月1日(金)と7日(木)8日(金)でそれぞれのご家庭に連絡するということになっています。  子どもの居場所と昼食の提供は、引き続きおこないます。

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専決処分で新型コロナウイルス感染症の影響に対応

専決処分とは、本来、議会の議決あるいは決定を経なければならない事柄について、地方公共団体の長が地方自治法の規定に基づき、議会の議決・決定の前に自ら処理することをいいます。  藤沢市は、今回新型コロナウイルス感染症の影響への対応として、459億5,452万6千円の 補正予算を組み、4月27日に専決処分しました。本来であれば議会にかかるところですが、事態の重大性といち早く処理する必要があるからです。のちに報告はもちろんあります。 具体的には、「新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金」(神奈川県の上乗せですね)「感染症対策事業費」「特別低額給付金給付事務費」(例の10万円です)「子育て世帯臨時特別給付事業費及び事務費」「市立保育所運営費」「法人立保育所運営費等助成事業費」「放課後児童健全育成事業費」となります。  

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藤沢市議会史編さん事業の費用について

 4月27日(日)10時ころの遊行寺坂上付近の道路は、全然混んでいませんでした。PRが効いたのでしょうか。よかったです。  さて藤沢市議会史編さん事業についてです。一番最初に示した1億7千万円の概算予算が一人歩きし、市民の方から「どうしてこんなにかかるのか」と批判が出ていました。市議会の市議会史編さん委員会では費用の縮減を前提に、編さん室を民間から賃借することはやめることなど議論してきました。そうした中、編さん室は市役所分庁舎の中に入り、人件費も圧縮できたこともあり、約6千万円ほど縮減することができました。 今後もさらなる縮減に努めます。

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微酸性電解水の市民配布の場所を拡大

 藤沢市では、市民の皆さんに微酸性電解水(微酸性次亜塩素酸水)の配布をおこなっています。4月16日から各市民センター・公民館(石川分館を除く)で配布していますが、この度配布場所が拡大されます。  新たな配布場所は、いすゞ自動車株式会社のいすゞプラザ(4月24日~)、いきいきシニアセンター(やすらぎ荘、こぶし荘、湘南なぎさ荘)(4月24日~)、藤沢市資源循環協同組合のリサイクルプラザ藤沢(4月30日~)です。  配布日時は、4月は毎日、5月は平日のみで、時間は午前10時から午後4時まで(正午から午後1時は除く)ただし配布状況等により、その日の配布を終了する場合があるとのことです。 配布対象者は藤沢市在住の方で、配布方法は、洗浄したペットボトルなどの容器を持参し自分で入れることになります。 一人一回500ml。  どうぞご利用ください

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緊急雇用対策の実施

 藤沢市は、市内在住者で新型コロナウイルス感染症の影響により内定を取り消された方、失職された方を対象にした緊急雇用対策を実施します。  対象となる方は、市内在住者で新型コロナウイルス感染症の影響により内定が取り消された方もしくは業務縮小などで失職された方になります。  募集は、会計年度任用職員(市の非常勤職員)で一般事務職が10名程度、保育士が10名程度、保育補助員が10名程度。受付期間は、2020年4月23日(木)から2020年5月8日(金)までになります。試験日は、2020年5月11日(月)から15日(金)で、面接による選考試験を実施.。任用期間は2020年6月1日(月)から2021年3月31日(水)。  お早めに。  

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ドライブスルーPCR検査を導入

 本市の新型コロナウイルスに新たに感染した方は、53例になったと報告がありました。引き続き、手洗いや咳エチケットなど感染防止が大事ですね。  さて藤沢市では、車に乗ったまま検体を採取できる「ドライブスルー方式」のPCR検査を導入します。準備が整い次第開設し、5月6日(水)までを設置期間としました。医師が検査を予約し、車の窓越しに受診者から検体を採取、民間機関に送るというものです。市の医師会と連携し、市の保健所近くに検査センターを設置するということです。医師2名、看護師1名、事務職員4から5名の体制で、1日当たり12件程度の検査を予定しています。  現在市保健所では1日当たり50件程度の検査ができるようですが、この「ドライブスルー方式」のPCR検査を導入により、市保健所の負担軽減と検査体制が強化につながればと思います。

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藤沢市新型コロナウイルス感染症防止協力金について

 藤沢市では、神奈川県の「新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金」の交付対象となっている市内事業者(中小企業、個人事業主)に対し、神奈川県の協力金に上乗せするということです。  交付額は、遊興施設・商業施設などが休業した場合、①事業所をすべて自己所有では神奈川県が10万円+藤沢市が10万円。②賃借している事業所が一か所では神奈川県が20万円+藤沢市が20万円。③賃借している事業所が二か所以上では神奈川県が30万円+藤沢市が30万円。  飲食店などが夜間営業時間の短縮あるいは休業した場合、①事業所をすべて自己所有では神奈川県が10万円+藤沢市が10万円。②賃借している事業所が一か所では神奈川県が10万円+藤沢市が30万円。③賃借している事業所が二か所以上では神奈川県が10万円+藤沢市が50万円。となります。  交付要件は、神奈川県の交付要件である4/24から5/6の間、休業もしくは時短営業に協力した事業所に準ずるということです。 交付対象事業についての確認は、神奈川県のホームページ、「新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金について」を参考にしてください。尚申請に関しての詳細は、4月24日(金)以降に発表するとのことです。    

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stay home

 随分とご無沙汰してしまいました。すみません。新型コロナウイルス感染症に関するお知らせなどをしていきたいと思っています。  4月20日(火)の新型コロナウイルス感染症による新たな市内の患者数は48人になりました。増加傾向が続いています。 また、党議員団として市に対し、第二弾の新型コロナウイルス感染症対策についての申し入れをおこないました。感染症対策にかかわることが5項目、暮らしと営業に関することが8項目、子育て・教育に関することが4項目となります。この中には、PCR検査センターの設置や中小業者に対する固定費(店舗家賃、リース代、人件費など)に対する補助制度、公立小中学校でおこなっている職の支援が必要な方を対象にした持ち帰り用昼食の臨時休校が伸びた場合の期間延長などを要望しました。

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