藤沢市長選挙

2月16(日)投票で、藤沢市長選挙がおこなわれます。わたしたち日本共産党藤沢市議会議員団は、平和な民主藤沢市政をつくるみんなの会の一員として、「市民の暮らしによりそい、希望がもてる藤沢」実現のため市長選挙に取り組みます。  わたしたちの候補者は、第一に日本国憲法を市政にいかし、福祉充実などなど市民要求に応える民主的な市政を推進します。  第二に戦争する国づくりに反対し、「藤沢市平和条例の基本に関する条例」を市政にいかします。  第三に村岡新駅建設に反対し、「見直し検討33事業」の撤回をすすめます。  第四に教科書採択で教育現場と保護者の意見を尊重するなど、民主・平和教育を推進します。  思想信条の立場の違いを超え、多くの市民の皆さんのご支援どうぞよろしくお願いします。

続きを読む

市議会史の編さん事業について

藤沢市議会の歴史を残そうというもので、現在明治初期から昭和43年と、「続」として昭和44年度から昭和63年度の二巻が発行されています。内容は、資料編、年表、記述編となっています。 私たちは必要だと思っています。記述編の例えば日本電子硝子工場の公害問題では、議会での質疑とともに地域住民の声や運動を紹介し、議会や市の対応が記述されていて、住民や市民の声や運動の歴史書でもあるからです。全てではありませんが、陳情請願についてもどのように審議され議会で決まっていたことも記載されています。市政の重要な施策についても同様です。ライフタウンのまちづくりがどのような形でおこなわれたのかを、私は知ることができました。 今回は平成が対象になります。私の知る限りでも「ゴミ袋有料化」「善行六丁目の問題」「海老根市政から鈴木市政へ」『堆肥化センターの顛末』「給食費の横領事件などいくつかの不祥事」「市議会史上初めて決算が不認定となったこと」などなど多くの出来事がありました。歴史書にとどめ、後世に伝えていくことは有益なことです。  ただし4年間で概算1憶7千万円の費用は、できる限り縮減すべきです。また市民の皆さんに知らせていくことも、とても大事なことだと思います。

続きを読む

藤沢市立看護専門学校条例の一部改正について

12月市議会厚生環境常任委員会で、「藤沢市立看護専門学校条例の一部改正」が議案として提出されました。この議案は、高等教育無償化の関連で看護専門学校の入学金と授業料を対象とする減免制度を新たに設けるというものです。  現在の条例にも規定はありますが特別な時に限るということで、この何年間で利用した方は1名でした。今回の改定で授業料などの減免対象となる方は、推計で30名程度ということで格段に広がります。  給付型の奨学金制度もはじまり、授業料などの減免対象となる方の人数と同様に推計で30名程度が支給対象となるようです。現状からすると、授業料の減免対象者、給付型の奨学金制度の支給対象者は人数が大幅に増えます。よかったです。

続きを読む

上関町田ノ浦沖における海域ボーリング調査についての陳情

12月市議会定例会厚生環境常任委員会に、「上関町田ノ浦沖における海域ボーリング調査について、中国電力への許可の撤回を求める意見書提出に関する陳情」がだされました。この陳情は、上関町田ノ浦沖の海域ボーリング調査で環境が破壊されることを憂い、自然を守ってほしいという陳情でした。この地は国立公園内であり、自然は守るべき場所です。そして調査の背景には、上関原発があります。新たな原発を建設するための調査であり、到底認めることはできません。  そうした立場で質疑し了承としましたが、賛成反対が同数となったため委員長採決となり、最終的には不了承となりました。  ところが12月17日、中国電力は来年1月30日まで予定していた調査を 一時中断すると発表しました。陳情者の思いが通じたのでしょうか。ちょっとほっとしました。

続きを読む

小学校の外国語教育英語について

 小学校の外国語教育英語について一般質問しました。  小学校の外国語教育英語は2020年から5,6年生で教科として教えられ、3,4年生から外国語・英語活動が始まります。3,4年生が35時間、5、6年生が70時間の授業をおこなうようになり、学習すべき英単語は600〜700語程度になります。  導入の理由としてグローバル化がすすみ、異なる文化や言語をもつ人々との共存や持続可能な発展にむけての国際協力が求められるためとのことです。しかし、小学生段階で教科として外国語教育英語をおこなうことに対し、効果について疑問視する声が専門家からもあがっています。また言語教育よりも世界の多様性、人間の多様性、言語と文化の多様性を認め合うことと自国のことをよく知る教育が必要だと思います。  小学生のうちから教科として英語をおこなうことにより、小学生の英語嫌いが増えるのではないかという疑問。また小学校の教員は、英語の専門家ではありません。教えるための研修や自習など多忙化に拍車がかかるのではと思います。そうしたこともあり「小学校の3、4年生の外国語活動5,6年生の教科化では世界には本当に様々な人種・文化・宗教そして言語などがあり、多様な価値観や考え方がありそうした世界の多様性、人間の多様性、言語と文化の多様性を認め合う教育・異文化理解、多様性の尊重、自国の言葉や文化、などに力を入れるほうが良いのではないか」と失語したところ、「小学校段階で自分の国や異なる国の言葉や文化について学ぶことは大変重要」「英語を学ぶことにより、…

続きを読む

12月市議会定例会が終わりました

 ごぶさたしております。 12月2日(月)から始まった藤沢市議会12月定例会は、20日(金)に終わりました。鈴木市長は、最終日の一般質問にこたえる形で三期目に挑戦する旨を話しました。  一般質問では、保険年金課窓口業務の民間委託化を取り上げました。現在保険年金課で具体的に進められており、その後介護保険課、市民窓口センターの窓口業務の民間委託化が検討に入っています  保険年金課では、令和2年4月からは第1期として国民健康保険業務の療養の給付に関すること。令和3年4月からは第2期として後期高齢者医療及び国民年金業務を「協働事業」として実施するということです。  介護保険課では検討が具体的にすすんでいます。民間事業者3社に見積もりを依頼し、想定している委託可能な業務として、認定の申請に関する受付やシステム入力などの事務、住宅改修や福祉用具購入などの給付に関する受付やシステム入力、保険料に関する口座登録や還付金返還事務などおおむね全体の4割を考えているようです。  市民窓口センターでの検討状況は、窓口業務の各作業項目について、それぞれの取扱件数や必要は人数など事務の内容と量について詳細な分析を実施。今後この結果をもとに民間事業者に対し、委託可能な業務範囲や課題をヒアリング、費用効果について分析をしていくようです。  市民サービスの低下につながるのでやめるべきです。

続きを読む