決算特別委員会・部局別枠配分方式について

 「財源不足」の名のもとに、予算編成方針で、市の重点事業や大型開発を聖域化し、残りを部局別に上限を決めて配分するのが部局別枠配分方式です。その配分は財源不足が前提にあることから、部局は基本的には事業費の削減意識が働くことになります。決算審議で明らかになりましたが、図書資料購入費が前年比で削減していることを質疑したところ、「予算編成方針に基づき全庁的に経常経費が一律削減となり」、そのために削減となったと答弁していました。まさに枠配分方式の弊害が端的に表れていました。そうなると困るのは市民の皆さんです。部局別枠配分方式はやめ、市民要望を重視した編成方針に改めるべきです。

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