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zoom RSS 子宮頸がんワクチンを考えるA

<<   作成日時 : 2017/06/29 06:52   >>

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 わが党の高橋千鶴子議員は、2015年 5月 13日の厚生労働委員会でワクチン接種を推奨する団体の意見に賛同する医師が協力医療機関に多数所属している問題を質疑しました。推奨団体と役員が重複する「子宮頸がん征圧をめざす専門家会議」が子宮頸がんワクチン製造2社から資金提供を受けている事実を示し、製薬会社の自主規律違反ではないかと指摘しました。
 厚労省の二川一男医政局長は「その可能性もあり、調査している」と答えました。(しんぶん赤旗2015年5月15日付)
議事録では以下の点を指摘しています。「子宮頸がんワクチン普及団体、今私が言っている専門家会議ですけれども、産婦人科医らでつくる任意団体なわけですが、製薬会社の支援ということが未公表になっているという見出しになっています。
 これは、アンダーラインを私が引きましたけれども、製薬会社から二年間で七千万円以上の資金提供を受けていました。事務局の所在地は公表していない、専門家会議ですよ、収支も公開していない。だけれども、一方の製薬会社は資金提供にかかわる情報公開をしていますので、これを見ると、一二年度は子宮頸がんワクチンの国内製造販売会社であるグラクソ・スミスクラインとMSD、二社から計三千五百万円、一三年度は計三千八百五十万円、逆に言うと二社しかないんですね、合わせて七千万円ですよね。今ももらっているということがわかっております。
 また、二〇〇九年四月に退職したGSKの元マーケティング部長が、専門家会議と委託契約を結んでセミナーの講師、つまり普及啓発の先頭に立っていた。下手すれば労務提供になるのではないかと思うんですね。」

 ワクチンの副反応報告について2013年5月16日に審議し、接種を中断する必要がないとの結論をまとめた厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会と薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会について、委員15人のうち11人(73%)が、参考人2人のうち1人がワクチンメーカーから金銭を受け取っているとのことです。
 しかも、サーバリックスのメーカーであるグラクソ・スミスクラインからは5人、ガーダシルのメーカーであるMSDからも8人が、金銭を受け取っていました。
2つのメーカーから金銭を受け取っていた11人のうち6人(55%)は、HPVワクチンの副反応についての審議が始まった2013年5月の時点では金額を正しく申告せず、その後外部からの指摘や厚生労働省の再調査を受けて申告を修正しています。正しく申告しなかったこの6人の中には座長も含まれています。
 これでは、公平公正な判断が下せるのか大いに疑問ですね。

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