ハイ!土屋としのりです

アクセスカウンタ

zoom RSS 縮小された住宅リフォーム助成制度

<<   作成日時 : 2017/04/04 10:36   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 本市が実施をしている住宅リフォーム助成制度についてです。市はあくまで「緊急経済対策の一環」という位置づけですが、地域住民の住宅の改善を促進するとともに、中小零細業者の仕事づくりや地域経済の活性化にもつながる地域経済振興策であり、そう位置付けるべきです。
 平成28年度は、合計1,041件の応募があり倍率は2.6倍。経済効果は、応募者全体では約4億5千万円で、当然者に限っても約1億7千万円です。市側も「市内企業への『受発注の促進』『地域経済の活性化』に一定の効果があったと認めています。
 にもかかわらず、助成額を従来の5万円から3万円に引き下げてしまいました。その理由を「応募者の平均見積もり単価が下がっている」「比較的安価な工事が増えている」ことをあげています。
 しかし例えば鳥取県倉吉市では、対象工事の10パーセント20万円まで助成します。諏訪市では、対象工事費用の総額(消費税を含む)が 10 万円以上で、10 %の補助、10 万円を上限としてます。比較的安価な工事が増えているとのことでしたが、経済効果でみると、当選者400人で1億7千万を割ると1人当たり42万5千円であり、経済効果は明らかです。引き下げる理由にはなりません。やりようはいくらでもあり、他市の状況もよく調べて、丁寧に真剣に検討したとは思えません。その点は厳しく指摘をしました。
 予算編成の段階で、部局別枠配分方式ということで、削減ありきで削らざるをえず、住宅リフォーム助成制度がわかりやすいので削ったのではないかと、私は思っています。
 いずれにしろ住宅リフォーム助成制度は、全国で603自治体でおこなわれており、住環境の改善整備で住民に喜ばれるとともに、波及効果の大きさで地域経済対策としても大きな威力を発揮しているのは明らかです。縮小ではなく拡充すべきです。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
縮小された住宅リフォーム助成制度 ハイ!土屋としのりです/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる